週の感想 ~2022/07/17
1.1ヶ月ぶりにマッサージを受けに行った。70分コースが最安値だった。あっという間で、堪能できた。マッサージ中ボーッとできるのもリラクゼーションの醍醐味のひとつ。
2.パソコン教室に行った。
3.ドラッグストアでいつものスタメン達と、⬇を新規で購入した。なんだかんだ、トータルでスタメンと新規合わせて、5000円ちょいしたし。
美白化粧水がもう少しでなくなるので買った。白潤プレミアムはグリチルリチン酸が不要と感じるのでスタンダードなやつを。
これはキュレルの頭皮保湿ローションの容器に詰め替えて使うために買った。キュレルの頭皮保湿ローション最高だけど、量がもたなすぎて...。
4.⬇を買って、英検対策ばりばりやってます。
大抵の参考書は、過去問と同じ形式でひたすらリスニング問題が並んでて、結局、「なぜ間違えたのか」が分からなかった。これは、リスニング入門から徐々に本番のが解けるように工夫されてて、まだ途中だが、『この参考書あたりだな』と思った。
英作文やっててdoesって何だっけ...初歩過ぎてforestに書いてないよぉ...ってなったので購入。
5.借りた本⬇
「マリリンとともに」というスーザン・ストラスバーグの回顧録を読んだら、
「ラフなスタイルでストラスバーグ演技工房で稽古する人が大半の中、ジェーン・フォンダただひとりは化粧をし、ちゃんと身なりを整えていつも講義を受けていた。」
「バレエのレッスン、演技の稽古を熱心にやり、徹夜になっても翌日仕事にとりかかっていた。」
「まっすぐな脚と快活な性格、いつも何かを探しているような目をしていた。」
(曖昧ですがこんな感じ)という描写があり、ジェーン・フォンダの映画ひとつも見たこと無かったけど、一気に人となりに興味が沸いた。「マリリンともに」はジーン・ケリーだの、リチャード・バーノンだの大物俳優の名前がわんさか出てくるので大変面白いです。
熱心でひたむきな人が好き!です。
まだ途中だか、ビリー・ホリデイだけでなく、「strange fruits」の作曲家や、カフェ・ソサエティ経営者など多数の人物含め、あの時代を知れるので面白い。
6.母親が月曜日誕生日なので前祝いとして、弟と誕生日ケーキを買った。自分が食べる用にシュークリームも買って食べた。
7.今週音楽プレーヤーに入れたアルバム⬇
8.映画『花嫁の父』を見始めた。エリザベス・テイラーの父親役の人、表情のコミカルさが上手いな、と思ったらスペンサー・トレイシーだった。名俳優で名前は知ってたけど、1本も見たことがなかったので嬉しい。
9.350mlのコーラを5本飲んだ。2日休めたのは偉いけど、来週はせめて4本とどめたいところ。
10.勉強前に、ポメラで20分くらい思いを書き綴る「モーニング・ページ」の名残みたいなものを3回ほどやった。
11.英検2級過去問のリスニング問題の解析を20問くらいやって、飽きた。ので、参考書をやっている。