2月のお小遣い帳と振り返り

美容費の内訳はこんな感じ↓
クレンジングオイル
ハンドクリーム
ボディ保湿剤２
日焼け止め（詰め替え含めて３）
目薬２
尿素クリーム
ミネラルファンデーションパウダー
加湿器（百均）
頭皮ローション
化粧水２

日焼け止めと目薬は欠かせない。日焼け止めはストックが（数えたら4つ）あるのでしばらく買わなくてよい。ヴァセリンローションが良かったのでボディクリームとハンドクリームを買ったことは反省している。しかもバイト先のおじさんにサンプルのニュートロジーナの小さい試供品を貰ったのでハンドクリームの出番がない。さすがニュートロジーナ、グリセリンの濃度が半端ないって。クレンジングオイルとヴァセリン関連はミネラルオイルが配合されている。ミネラルオイルは洗浄効果と被膜が強いせいで乾燥を招く･･･という情報をつい最近知ったのでこれからは買わなくなるかも知れない。このクレンジングオイルは身体の日焼け止めを落とすのみの使用のため、安くて大容量だから買ってたのだがこれから身体はどうやって落とすかあんまり考えてないが。今ある手持ちを捨てて新しい物を買って使用するとその分、お金がかかるので今ある手持ちはなるべく使い切る方向性でいく。尿素クリームはかずのすけ氏の著書を読んだところ、「良くない」とも書いてあって使用の量に気付かされた。吉木伸子氏の著書を読んで尿素クリームを買ったのだが、私は毎日肘膝踵に塗っていた。本当にがさついたときにだけ塗る、というのを忘れていた。このストックはまだ空けていない。皮膚科で貰ったヒルドイドも余っているし（膝下の湿疹で診察を受けたら貰った）当分は要らない。何だかんだストックも増えてきたので来月は消費の期間とするしかない。
→買ってしまった化粧品はとにかく使い切る。
→同じ物はなるべく２個続けて買わないことを意識する。
→ストックの数をメモする。
→特売日まで待つなど、なるべく安く買う努力をする。
→迷ったら安い方を買う。

浪費は16989円。私はファミレスに一人で行って本を読んだり、就活用の勉強をしたり、ポメラを持ち込んでつらつら文を書いたりするのが大好きである。２月にファミレスに行った回数が7回。予定と予定の間に慌てて食事を済ませたときも含めている。多いときは週２回ぐらい普通に行く。ガストでは「セレクトランチ」というメニューを最近ようやく発見した。このセットだとクーポン使用や別々で頼むより安くドリンクバーがついたりする。なので次はこれを選択したい。残りはコンビニで軽食を買ったり、ブックオフや本屋で漫画を買ったりした。今月は漫画をめちゃくちゃ買った。「裸一貫つづ井さん」を本屋で衝動買いしたけどほぼどこかのサイトで読んでいたみたいであんまり楽しめなかったのは残念。WEBで読めるコミックエッセイは古本屋で中身を確認してからのほうが危険が避けられるかも。（作者ごめんなさい。サイトアクセスはしたんだけど･･･。）本屋で買った漫画が次の日ブックオフで安く売られたりしてへこんだりしたが「必ず買う」ぐらい気に入っている漫画だったので無駄な物を買うよりはましな買い物だと切り替えている。ファミレスと漫画はもはやストレス発散の方法なので、ここを欠かしてもいけない気がしている。
→ランチメニューのほうがお得なときもあるのでちゃんと確認する。
→３回に１回はドリンクバーをやめてみる。
→時間を潰さないならファミレスは避ける。潰すだけならむしろマシかもと思う。

投資は15127円。
市から商品券が配布されたので期間内に慌ててJINSの眼鏡を買った。丸い縁の眼鏡で今っぽい感じがするので気に入っている。それがこの投資の半分。残りはマッサージと映画に使った。マッサージは気分転換に10分のヘッドマッサージを初めて追加してみた。ポカポカ頭は叩かれるので気持ちいいけど将来的になんか心配。たまにならいいけどマストではないのは確か。映画は「ザ・ユナイテッド・ステイツVSビリー・ホリデイ」を鑑賞した。タイトルの「US」部分が今でも「？？？」だけど、久しぶりに映画を見られて満足した。映画鑑賞欲は満たされたが、マスクつけっぱなし2時間は苦しかった。コロナ禍の映画館経営は難しいだろうなあ･･･。
→マッサージはなるべくホットペッパーで予約してポイントを貰う。行っているマッサージ屋は現金払いしかできないのでなるべくそうしたい。なんなら予約しないと最近は受け付けてくれなくなっている。

おみやは6467円。
内訳はバレンタインデーのチョコレート代のみ。家族には奮発して百貨店のもの、バイト先にはカルディでお徳用のものをあげた。お返しがあるといいんだけど･･･。めちゃくちゃいいチョコが余ったのでバイト先のバレンタイン当日に会えなかった人にあげたらその後面倒くさい奴だと判明。お返しあるかな･･･。

消費は2986円。
映画前に慌てて食べたガストと眼科（眼鏡購入のための処方箋）がここに入る。映画鑑賞前に慌てて食べたのでドリンクバーを頼まなかったのはナイスです。
ぶっちゃけ消費・浪費・投資の分類分けはその場のノリだけです。美容費の割合が結構多いのでこれだけ独立させている。
→予定の前に入った飲食店では飲み物は頼まなくても大丈夫。

収入はダルいから入力してない。